地区防災計画学会・京都大学矢守研究室共同シンポジウム開催!!

地区防災計画学会・京都大学矢守研究室共同主催の「地区防災計画学会・京都大学矢守研究室共同シンポジウム(第32回研究会)【台風19号等の教訓と地区防災計画】」が12月21日にキャンパスプラザ京都で開催されました。シンポジウムには全国各地から関係者ら約80名ほどが参加し、2019 年に発生した台風 19 号を始めとする災害の教訓を踏まえ、コミュニティや企業による地域防災力の強化や地区防災計画づくりについて議論されました。矢守克也教授、研究室の修了生でもある竹之内健介特定准教授も発表され、災害の被害軽減に向け活発な議論が行われました。